産業用16選 活躍事例から選び方まで 水中ドローンのすべてが分かるサイト

【産業用】活躍事例から選び方まで水中ドローンのすべてが分かる「ROV_NAVI」 » 【21社】水中ドローン販売店一覧 » FullDepth

FullDepth

FullDepth公式HPキャプチャ
画像引用元:FullDepth公式サイト
https://fulldepth.co.jp/

キョウコの画像

水中ドローンは、水中での使用に特化した小型の無人潜水機のことです。釣りやダイビングなどのサポートアイテムとして使用される他、ダムなどの点検、深海調査、水難救助など、活用の場が広がっています。

ここでは、そんな水中ドローンの製作・販売を行っているFullDepth(フルデプス)を紹介。企業としての特徴や保証・サポート内容、導入事例などを解説します。

FullDepthの特徴

手軽に運用できるコンパクトさ

FullDepthは、産業用水中ドローン「DiveUnit300」を中心に、産業用水中ドローン等の企画・開発・製造・販売を行っているドローンメーカーです。同社のドローンは、大掛かりな設備や人員を必要とせず、低コストで運用できる点が特徴。インフラ点検や、漁礁など、様々な分野で活用されています。

水中調査の模様をリアルタイムに共有できる独自のクラウドサービスも開発。「マルチビームソナー」や「USBL音響測位装置」など、さまざまなニーズに対応するオプションも提供しています。

FullDepthの保証・サポート

年に1回の定期点検

自社開発品ならではの充実のサポートも大きな魅力。購入機器は1年間の無償保証付きで、製品に精通したスタッフが迅速に対応してくれます。また、保守サービス「FullDepth Care」に加入することで、1年に1回の定期点検や、万が一不都合が発生した場合の無償修理(部品交換)、代替機の無料貸し出しなどを行ってくれます(※)。

※但し、お客様の過失(不当な分解・修理、落下など)による不具合の場合は有償となります。

取扱説明書、点検・作業報告書、各種データシートをまとめたカスタマーファイルも提供してくれるので、社内での引き継ぎも安心です。

※「FullDepth Care」の費用について、公式サイトに記載はありませんでした。(2023年1月12日調査時点)

水中ドローンの保険の
種類と必要性を見る

FullDepthの導入事例

サンシャイン水族館

サンシャイン水族館では、深海の調査研究や映像の情報発信に「DiveUnit300」を活用。未知の部分が大きい深海の様子を撮影したり、深海生物が実際に暮らす海水の温度を測って、水族館の飼育環境に活かすなどしています。

「DiveUnit300」は、7基のパワフルな推進器をボディに搭載しており、姿勢を自動で安定させるとともに、300mの深海まで潜水が可能。機体の角度を調整できるので、ピンポイントでの点検や撮影、ライトの照射が行えます。

導入事例の動画

FullDepthの取り扱いメーカー

水中ドローンは活躍場所ごとに
選び方が異なる

自社開発の水中ドローンを提供しているFullDepth。コンパクトなボディに多彩な機能を搭載した「DiveUnit300」で、インフラ・建設現場・水産現場などの課題解決をサポートしています。独自のクラウドサービスや、細かいニーズに応える充実のオプション品なども魅力です。

このサイトでは、水中ドローンの基本的な選び方だけでなく、導入場所ごとにおすすめの製品を紹介しています。これから水中ドローンの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

導入場所ごとに適した
水中ドローンを見る

FullDepthの詳細情報

会社名 株式会社 FullDepth
所在地 【東京オフィス】東京都中央区東日本橋2-8-4
東日本橋1stビル 2階
電話番号 03-5829-8045
営業時間 平日10:00〜18:00
公式HP https://fulldepth.co.jp/

水中ドローン導入の際に気になる
基礎知識まとめ

こちらのページでは、水中ドローンに関する規制や補助金情報など、導入前に知っておきたい基礎知識を紹介しています。水中ドローンの導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

水中ドローンに関する
基礎知識

【用途別】
産業用水中ドローン(ROV)を紹介

数ある産業用水中ドローンの中から、用途別におすすめの製品を紹介しています。産業用水中ドローンは、海外で作られる製品がほとんどを占めており、メーカーから直接購入するよりも、国内の代理店から購入したほうが独自の保険や日本語でのサポートもあるため安心して長く使用できます。
安心して使用できる産業用水中ドローン(ROV)をお探しの方はぜひ参考にしてください。

インフラ設備点検、測量
配管点検なら

QYSEA/ FIFISH E-MASTER NAVI

QYSEA/ FIFISH E-MASTER NAVI 引用元:QYSEA公式サイト https://www.cfd.co.jp/biz/product/detail/fifish-e-master-navi.html

特徴
  • ホバリング安定機能で強い水流下でも安定した撮影・測定が可能で、人が潜れない環境でも安全かつ正確な点検を実現。
  • 配管や貯水槽など排水せずに点検可能。水を抜くコストや時間を削減でき、作業効率向上に。
スペック
耐圧深度 200m
カメラ 4K30fps+AI鮮明化+146°超広角レンズ
照明 最大10,000ルーメン(5,000lm×2灯)
姿勢制御 Q-DVLステーションロック(ホバリング安定)、下方ソナー、ARレーザースケーラー、2D/3Dマッピング

危険箇所での
作業が必要なら

Blue Robotics/BlueROV2

Blue Robotics 引用元:Blue Robotics公式サイト
https://bluerobotics.com/store/rov/bluerov2/

特徴
  • 暗所でも視認性を確保できるカメラを搭載しているため視界不良の現場でも安定した作業を実現
  • アルミ筐体で最大300mの耐圧性能を持ち、深水域や危険箇所でも活躍
  • オープンソース設計で拡張性が高く、危険箇所や特殊環境に合わせたカスタム仕様が可能。
スペック
耐圧深度 最大300m(アルミ筐体採用時)※アクリル筐体なら最大100m
カメラ 1080p/30fps HD広角低照度カメラ(チルト±90°)
照明 2灯または4灯構成で最大6,000ルーメン(調光可能)
姿勢制御 6~8基スラスター(T200)+BlueOS搭載Navigatorで制御流れのある環境でも高推力と精密な操縦が可能

水難事故の
救助捜査なら

Delair Marine

Delair Marine
引用元:Delair Marine公式サイト
https://www.delairmarine.com/autonomous-rov-seasam/

特徴
  • 救助捜査では、流れのある環境や複雑な地形での操作が求められるが、自律制御アルゴリズムで目標を追尾しつつ障害物を回避できる。
  • 10分以内にセットアップでき緊急時の出動に適している。バッテリー交換式で、長時間の捜索にも対応。
スペック
耐圧深度 最大100m
カメラ 1080p/30fpsの低照度対応HDカメラ水中視野:約80°
照明 標準:2×1000ルーメン(110°ビーム角)
オプション:2×10,000ルーメン(濁水や暗所での捜索向け)
姿勢制御 7基のスラスター(6自由度)+ 自律制御アルゴリズム障害物回避、壁サーボ機能、最大約2.4ノット(1.25m/s)
関連ページ