
水中ドローンは、水中での使用に特化した小型の無人潜水機のことです。釣りやダイビングなどのサポートアイテムとして使用される他、ダムなどの点検、深海調査、水難救助など、活用の場が広がっています。
ここでは、水中ドローンの販売を行っているチックを紹介。企業としての特徴や保証・サポート内容、導入事例などを解説します。
チックは、宮城県仙台市を拠点に、ドローン全般に関する事業を運営している企業です。業界でも先を行く機体知識と技術を強みとしています。
主にドローンの産業利用に関して、空撮、空中写真による3次元化、災害やインフラ調査、水中ドローンによる水中調査などに対応。ドローン専用の練習場を完備して、専門業務向けの特殊なドローン操作講習なども行っています。ドローン業務の苦労や技術を知り尽くした現役ドローン操縦士が、徹底的にこだわったカリキュラムでハイレベルな講習を行ってくれる点が特徴です。
Blue Robotics(ブルーロボティクス)社の正規代理店として、機体の販売を行うとともに、修理や定期メンテナンスなども行っています。診断費用は33,000円(税不明)※、工賃1カ所5,000円(税不明)+プラス部品代。修理金額は故障個所の診断や点検を行った上で見積ってくれます。
また、「BlueROV2 定期点検パック」も提供。点検サービス・Oリングの交換・スラスターのオーバーホール・プロペラ全交換・新しいファームウェアのアップデート・水中テストがセットになって150,000円(税不明)※です。いずれもBlueROV2の専門家が対応してくれます。
2016年から水中ドローンを導入し、さまざまな場所の調査をしてきたチック。水中遺跡調査・水中捜索(海、川、湖、ダム、プール等)・構造物の水中調査(橋、ダム等)・海洋港湾構造物の調査・魚礁の調査・海洋生物調査・人が入るのは危険な場所の調査などで、点検対象に合わせた撮影を行っています。
公式サイトに動画がありませんでした。
「せっかくドローンを購入したのに、業務内容に合っていなかった」「うまく使いこなせなかった」という企業は少なくありません。
チックでは、日ごろから測量・空撮等の業務を行い、ドローンスクールの運営や各種イベントでの受賞経験などを持つスタッフが、目的に合わせた導入を支援してくれます。購入前の機体(飛行)見学なども行い、高額なドローンを即戦力として使えるようサポートしてくれます。
このサイトでは、水中ドローンの基本的な選び方だけでなく、導入場所ごとにおすすめの製品を紹介しています。これから水中ドローンの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
| 会社名 | 株式会社チック |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県仙台市青葉区中央4-9-13 アソルティ仙台北目町ビル6階A |
| 電話番号 | 022-738-7828 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 公式HP | https://www.chick-fun.jp/ |
こちらのページでは、水中ドローンに関する規制や補助金情報など、導入前に知っておきたい基礎知識を紹介しています。
数ある産業用水中ドローンの中から、用途別におすすめの製品を紹介しています。産業用水中ドローンは、海外で作られる製品がほとんどを占めており、メーカーから直接購入するよりも、国内の代理店から購入したほうが独自の保険や日本語でのサポートもあるため安心して長く使用できます。
安心して使用できる産業用水中ドローン(ROV)をお探しの方はぜひ参考にしてください。
インフラ設備点検、測量
配管点検なら
引用元:QYSEA公式サイト https://www.cfd.co.jp/biz/product/detail/fifish-e-master-navi.html
| 耐圧深度 | 200m |
|---|---|
| カメラ | 4K30fps+AI鮮明化+146°超広角レンズ |
| 照明 | 最大10,000ルーメン(5,000lm×2灯) |
| 姿勢制御 | Q-DVLステーションロック(ホバリング安定)、下方ソナー、ARレーザースケーラー、2D/3Dマッピング |
危険箇所での
作業が必要なら
引用元:Blue Robotics公式サイト
https://bluerobotics.com/store/rov/bluerov2/
| 耐圧深度 | 最大300m(アルミ筐体採用時)※アクリル筐体なら最大100m |
|---|---|
| カメラ | 1080p/30fps HD広角低照度カメラ(チルト±90°) |
| 照明 | 2灯または4灯構成で最大6,000ルーメン(調光可能) |
| 姿勢制御 | 6~8基スラスター(T200)+BlueOS搭載Navigatorで制御流れのある環境でも高推力と精密な操縦が可能 |
水難事故の
救助捜査なら

引用元:Delair Marine公式サイト
https://www.delairmarine.com/autonomous-rov-seasam/
| 耐圧深度 | 最大100m |
|---|---|
| カメラ | 1080p/30fpsの低照度対応HDカメラ水中視野:約80° |
| 照明 | 標準:2×1000ルーメン(110°ビーム角) オプション:2×10,000ルーメン(濁水や暗所での捜索向け) |
| 姿勢制御 | 7基のスラスター(6自由度)+ 自律制御アルゴリズム障害物回避、壁サーボ機能、最大約2.4ノット(1.25m/s) |