産業用16選 活躍事例から選び方まで 水中ドローンのすべてが分かるサイト

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広和

目次
広和公式HPキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://kwk.co.jp/

広和の特徴

広和は、1952年創業、大阪・東京・広島・兵庫・和歌山などに拠点を展開し、潤滑・給油装置の開発製造や、海洋関係事業、レトルト食品の販売、マットレス洗浄機、サイクロンクリーンシステムなどを幅広く手がけている企業です。

マリンシステム部では、1985年から水中TVカメラロボット(ROV)の開発をスタート。独創的な設計思想と優れた技術力、海洋調査で培った経験を生かし、設計製造から販売までをトータルに行っています。

水中ドローンは、50m/100m/150m/500m/2,000mと、対応水深の異なる製品をラインナップ。また、浅海から大深度の深海11,000メートルまでの特殊機器の設計製作にも対応しています。

広和の代表製品

水深50m対応 ROV

水深50m対応 ROVキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html
水深50m対応 ROVコントローラーキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html

水深50m対応 ROVの特徴

W280×H310×L380mm、重さ約15kgと、シリーズの中でもとくにコンパクトなROVです。水平・垂直、横に全部で4基のスラスターと、高輝度LED ランプを搭載。小型である利点を生かして、狭いタンク内、水路内、水槽内などの水中撮影が行えます。原子力発電所や浄水場タンク内、下水処理場、貯水タンク内でも活用実績豊富です。

水深50m対応 ROVの製品仕様

最大深度50M
最大速度要問合せ
ケーブルの長さ要問合せ
カメラの性能チルト機構
最大稼働時間要問合せ
バッテリー交換要問合せ
オプションパーツ数3

水深50m対応 ROVの費用

公式サイトに記載がありませんでした。

水深100m対応 ROV

水深100m対応 ROVキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html
水深100m対応 ROVコントローラーキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html

水深100m対応 ROVの特徴

W280×H310×L380mm、重さ約25kg。コンパクトボディにハイビジョンカメラや4Kカメラなどを搭載できる水中ドローンです。スラスターは水平に2基、垂直に1基、高輝度LED ライトも6灯搭載。深度保持・方位保持・自動潜航により運転も楽に行えます。港湾や海、川、湖、養殖生け簀、ダム、放水路、取水路での点検などに活用されています。

水深100m対応 ROVの製品仕様

最大深度100M
最大速度要問合せ
ケーブルの長さ要問合せ
カメラの性能チルト機構
最大稼働時間要問合せ
バッテリー交換要問合せ
オプションパーツ数1

水深100m対応 ROVの費用

公式サイトに記載がありませんでした。

水深150m対応 ROV

水深150m対応 ROVキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html
水深150m対応 ROVコントローラーキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html

水深150m対応 ROVの特徴

W610×H480×L840mm、重さ47kgで、少ない人数で扱える水中ドローンです。最大水深は150m。前進、後進、左右旋回、真横移動、潜航、浮上の動作も簡単で、水深・方位はモニター上にデジタル表示されます。

オプションで、水中計測システム(ラインレーザ式)や3軸マニピュレータ、ロープ切断装置なども装着可能。港湾、海、川、湖、魚礁、養殖生け簀、ダム、放水路、取水路などさまざまな場所での点検に活用されています。

水深150m対応 ROVの製品仕様

最大深度150M
最大速度要問合せ
ケーブルの長さ要問合せ
カメラの性能パン・チルト機構±55°
最大稼働時間要問合せ
バッテリー交換要問合せ
オプションパーツ数6

水深150m対応 ROVの費用

公式サイトに記載がありませんでした。

水深500m対応 ROV

水深500m対応 ROVキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html
水深500m対応 ROVコントローラーキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html

水深500m対応 ROVの特徴

水平方向に2基、垂直方向に2基のスラスターが備わり、水深500mまで潜航可能な水中ドローンです。前後進はもちろん、左右旋回も簡単。高輝度のLEDランプ2灯と、方位・深度を保持するオートパイロット機能も搭載しています。港湾、海、川、湖、魚礁、養殖生け簀、ダムなどで活用実績あり。カメラのほかにもマニピュレータやブラシなど、多様なオプション機器を搭載することが可能です。

水深500m対応 ROVの製品仕様

最大深度500M
最大速度要問合せ
ケーブルの長さ要問合せ
カメラの性能パン・チルト機構±55°
最大稼働時間要問合せ
バッテリー交換要問合せ
オプションパーツ数6

水深500m対応 ROVの費用

公式サイトに記載がありませんでした。

水深2,000m対応 ROV

水深2,000m対応 ROVキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html
水深2,000m対応 ROVキャプチャ
画像引用元:広和公式サイト
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html

水深2,000m対応 ROVの特徴

最大潜航深度2,000mを達成、深海生物採集や深海採掘、大深度海底調査、海底資源調査などに活用されている水中ドローンです。サイズはW790×H700×L1200mm、重さは約190kg。水平に2基、垂直に1基のスラスターに、2灯の高輝度LED ライトも備えています。これ一台で日本近海のほとんどを調査することが可能です。

水深2,000m対応 ROVの製品仕様

最大深度2,000M
最大速度要問合せ
ケーブルの長さ要問合せ
カメラの性能ハイビジョンカメラ(HDTV)/パン・チルト機構±55°
最大稼働時間要問合せ
バッテリー交換要問合せ
オプションパーツ数1

水深2,000m対応 ROVの費用

公式サイトに記載がありませんでした。

広和の製品を扱っている販売会社

広和の製品を扱っている販売会社は見当たりませんでした。

実績豊富な水中ドローン販売店
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広和の国内サポート

広和の公式サイトには、保証やサポートについての記載はありませんでしたが、機器の開発・製造から販売までトータルで手がけているメーカーのため、トラブル時も対応してくれそうです。詳細についての問い合わせは、公式サイトに問い合わせフォームから受け付けています。

水中ドローンは過酷な状況で使用される場合が多いため、定期的なメンテナンスが不可欠です。メーカーの中には国内でのサポート体制が整っていない場合もありますので、機器を購入する際は、トラブル時のサポート体制などもよく確認するのがおすすめです。

広和のまとめ

1985年から37年にもわたって水中ドローンの開発を行ってきた広和。ここでご紹介した商品だけでなく、浅海から大深度の深海11,000メートルまで、ニーズに合わせて機器を制作・提供してくれるようです。

水中ドローンはさまざまな製品が販売されており、「いろいろあってどれを選べば良いか分からない」という方も多いでしょう。

ドローンを選ぶポイントは、目的に合ったものを選ぶこと。撮影目的なら高画質なカメラを搭載したもの、調査目的ならロボットアームなどを装着できるもの、といったように、それぞれの機能や機動力などをよく確認して、目的に合ったものを選びましょう。

導入場所ごとに適した
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【用途別】
産業用水中ドローン(ROV)を紹介

数ある産業用水中ドローンの中から、用途別におすすめの製品を紹介しています。産業用水中ドローンは、海外で作られる製品がほとんどを占めており、メーカーから直接購入するよりも、国内の代理店から購入したほうが独自の保険や日本語でのサポートもあるため安心して長く使用できます。
安心して使用できる産業用水中ドローン(ROV)をお探しの方はぜひ参考にしてください。

インフラ設備点検、測量
配管点検なら

QYSEA/ FIFISH E-MASTER NAVI

QYSEA/ FIFISH E-MASTER NAVI 引用元:QYSEA公式サイト https://www.cfd.co.jp/biz/product/detail/fifish-e-master-navi.html

特徴
  • ホバリング安定機能で強い水流下でも安定した撮影・測定が可能で、人が潜れない環境でも安全かつ正確な点検を実現。
  • 配管や貯水槽など排水せずに点検可能。水を抜くコストや時間を削減でき、作業効率向上に。
スペック
耐圧深度 200m
カメラ 4K30fps+AI鮮明化+146°超広角レンズ
照明 最大10,000ルーメン(5,000lm×2灯)
姿勢制御 Q-DVLステーションロック(ホバリング安定)、下方ソナー、ARレーザースケーラー、2D/3Dマッピング

危険箇所での
作業が必要なら

Blue Robotics/BlueROV2

Blue Robotics 引用元:Blue Robotics公式サイト
https://bluerobotics.com/store/rov/bluerov2/

特徴
  • 暗所でも視認性を確保できるカメラを搭載しているため視界不良の現場でも安定した作業を実現
  • アルミ筐体で最大300mの耐圧性能を持ち、深水域や危険箇所でも活躍
  • オープンソース設計で拡張性が高く、危険箇所や特殊環境に合わせたカスタム仕様が可能。
スペック
耐圧深度 最大300m(アルミ筐体採用時)※アクリル筐体なら最大100m
カメラ 1080p/30fps HD広角低照度カメラ(チルト±90°)
照明 2灯または4灯構成で最大6,000ルーメン(調光可能)
姿勢制御 6~8基スラスター(T200)+BlueOS搭載Navigatorで制御流れのある環境でも高推力と精密な操縦が可能

水難事故の
救助捜査なら

Delair Marine

Delair Marine
引用元:Delair Marine公式サイト
https://www.delairmarine.com/autonomous-rov-seasam/

特徴
  • 救助捜査では、流れのある環境や複雑な地形での操作が求められるが、自律制御アルゴリズムで目標を追尾しつつ障害物を回避できる。
  • 10分以内にセットアップでき緊急時の出動に適している。バッテリー交換式で、長時間の捜索にも対応。
スペック
耐圧深度 最大100m
カメラ 1080p/30fpsの低照度対応HDカメラ水中視野:約80°
照明 標準:2×1000ルーメン(110°ビーム角)
オプション:2×10,000ルーメン(濁水や暗所での捜索向け)
姿勢制御 7基のスラスター(6自由度)+ 自律制御アルゴリズム障害物回避、壁サーボ機能、最大約2.4ノット(1.25m/s)
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